2014/04/25

さようならも また会えたも 出会った意味すらも

仕事終わりに、いつものセブンイレブンに寄る。
いつもの後輩が立ち読みしていて、空腹に負けそうなわたしたちは大抵ご飯の話をする。
焼肉、カツ定食、餃子、お寿司…
中でも焼肉は帰り道に寄れるので、先週なんかは週2というハイペースさを見せた。

患者さんの前では笑顔を絶やさなくて、進んで仕事を引き受けて定時過ぎにやっとデスクに戻ってきて、そこから記録、書類作成…
当たり前かもしれないし、もっと大変な仕事をしている人はたくさんいるかもしれないけれど。
そんな姿を見ているから、わたしもしっかりしないと、と思う。

そんな仕事終わりにくだらない話をしながらご飯を食べて、帰路でそれぞれの家に向かう分岐点。
そこで、また明日。と別れる。
また明日、ってなんだかいいなと思う。
家までの道は明日仕事行きたくないねーなんてたわいもない話をしているけど、また明日って言うことでなんだかちょっと救われる。

今日眠ったら一週間がまた始まる。
月水金と働いて、土曜から4連休。
早くこないかな。

2014/04/06

なんてったって春

道路の雪もとけてきて、風はまだ冷たいけれど北国にもやっと春が来たなーとか思っていた矢先。
天気予報は雨で、濡れて色の濃くなったアスファルトを想像してカーテンを開けたら、真っ白な世界が目に飛び込んできた。
今日はスニーカーを履こうって、春物のコートを着ようって決めていたけど、モッズコートとムートンブーツで出勤。

夕方まで雪は降り続いて、外に出たら足首までの雪。
どうやら新入社員の歓迎会の幹事の一員らしいので、ザクザク会場に向かう。

着いたら既に他の幹事が色々やってくれてて、わたしはお客様状態。
ひたすら焼肉をむさぼって、お酒はほんのり。
二次会はカラオケ部屋つきのバー。
いつもの後輩がいるテーブルで、アイスを注文して家モード。
ミスチルやら大塚愛やらで盛り上がるカラオケ部屋を尻目に、なぜか進撃の巨人のあらすじを説明される。
話に熱が入りすぎてグラスを割る同僚。
途中から眠すぎてまどろんでたけど、外に出たら寒さで一気に覚醒。
家が近所の後輩とコンビニに寄って、じゃあねーと帰宅。

飲み会の帰り道だからなのか、雪が音を吸い込んでるからなのか、まあわかったところでどうしようもないんだけれどすごく静かで、凍ったタイヤの跡をパリパリと砕く足音だけが聞こえて、そんな中で浮かぶのは、宙ぶらりんなこととか不確かな未来とか、そんなことばかりだった。
わからないから、いいんだろう。

街灯だけが頼りで、誰ともすれ違わない夜の道。
明日の朝には何事もなかったかのように、また元通り。

春はまだ先のようだけど、だからこそ見える景色もあるんだね。

2014/03/30

昨日の積み重ねが今日なのだとしたら。

なんとなく、ただなんとなく22歳から25歳まで書いてたブログを読んでみた。

その時の心情とか状況とか、かなり赤裸々に書いてて思わず枕に顔をうずめて足をバタバタしたくもなるような代物だったけど、自分じゃない誰かの日記を読むように、読んでみた。

昔のわたしも相変わらず今と同じようなことで悩んでいたり、考えたりしていたみたいだ。
凹みながらも、心の中で葛藤しながらも、なんとか良くなろうともがいている自分がいた。

なんなら、過去の自分に励まされたりなんかして。
すっかり忘れていたけど、確かにあの日あの時のわたしが紡いだ言葉。
たいしたことはないし、ありきたりだし、全然いいことも言ってないけど、今の自分に対して言っているんじゃないかってくらい響く言葉もあったりなんかして。

変わらないのは、今も昔も諦めてはいないってことだった。
それが少し、嬉しかった。

2014/02/06

忘れてたこと。

久しく更新していなくて、遂に年が明けてしまった…!
いつぶりだかわからないけど、本屋で気の向くままに本を買った。
最近は専門書と雑誌以外の本を買ってなかったなーと気付く。
慣れない職場で、足りないものを補おうと必死で詰め込んでたけどあんまり身にならなくて、しんどかったのかなあ。

そんな中で出会った本は、忘れていたことを思い出させてくれた。
本当に大切なもののこと。
今まで出会ってきた人も別れてきた人も、過ごしてきた日々も。
大切なものは、目には見えない。
なんにもないような気がしていたけど、くだらないことも多いけど、ちゃんとあるんだと思った。

今度の休みには家に帰ろう。